GROWTH

GROWTH

きわみグループは同じビル内に、税理士、弁護士、社労士、アセットマネジメント各社がオフィスをかまえています。そのため、法人や職域の垣根を越えた情報交換、自由闊達な交流を通して成長できる機会が多くあります。さらに、自主性を尊重したキャリアプランをサポートする体制、ワークライフバランスを取りやすい制度など、社員が成長するための環境つくりに力を入れています。社員が実際に感じた、自身の成長事例をご紹介します。

CASE01
「枠にとらわれない
柔軟な姿勢が成長を加速」

BEFORE

言われるがまま仕事をこなす。お客様とは定型的なやりとりのみ。
1人当たりの担当お客様数が多く、同僚や先輩も忙しく余裕がないため、わからないことは自力で解決。お客様から聞かれたことだけに答えることで精いっぱい。ひとつの部門のみに特化し専任で行っているため、新しい知識も取り入れづらく、成長の限界を感じている。

AFTER

自発的にお客様へ提案。
お客様とも頻繁にやりとりし世間話で盛り上がることも。
働き方に余裕があるから、本当にお客様にとって必要なことは何かを考えながら、自発的に提案し仕事をこなせるように。
代表のすぐそばで学べ、顧問先にはスタートアップ企業も数多くあるため、“経営”に長けたノウハウを吸収していける。「これだけ」という決まったやり方ではなく、枠にとらわれない柔軟な姿勢で網羅的に仕事を進めていけるので、学びが多い。

CASE02
「ワークライフバランスの充実」

BEFORE

繁忙期には残業や休日出勤が多発し、資格取得の勉強もままならない。
先輩や上司より先に帰りづらい雰囲気もあり、繁忙期以外でも残業しがち。いつも事務所内の雰囲気が殺伐としていて、わからないことも聞きづらく、プライベートな時間を削って調べものをしている。

AFTER

忙しいときでも残業は1日1hほどで、自分でスケジュール管理を行っていくためプライベートの予定も立てやすい!社内の雰囲気がよく、話しにくい、相談しにくいということがないため、問題や悩みもすぐに解決できる。フレックスタイム制も導入しており自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるようになって、資格勉強もスムーズに!

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